古代蓮の里を彩るフラワーアート
今年のテーマは「初夏の蓮池を舞う甲斐姫(蓮)」
今年度もコロナ禍でストレスを抱える人々の癒しとなるよう、古代蓮の里にフラワーアートを作成しました!
今年のテーマは「初夏の蓮池を舞う甲斐姫(蓮)」
縦20m×横40mの大きなキャンバスに、パンジーや葉ボタン、約15,600株の花苗を使用しました。
色とりどりのお花が皆さまのお越しをお待ちしております!
会場
古代蓮の里 古代蓮会館南側芝生スペース
地上からもお花のきれいな様子は伺えますが、アート全体をご覧になるには古代蓮会館展望室からのご鑑賞をおすすめしております。ぜひ古代蓮会館にご入館ください。
※古代蓮会館への入館は有料となります。
展示期間
2023年3月末ごろまで
イルミネーションとLEDアート
※今年度のイルミネーションの点灯期間は終了しました。
「古代蓮の里イルミネーション2022」の開催期間中、フラワーアートは、イルミネーションと、ロウソクの灯りのように揺らぎながら点灯するLEDアートで彩られます。
LEDアートは昼間は太陽エネルギーで蓄電し、暗くなると自動で点灯した後、15分ごとに4色のLEDが切り替わり、約4時間で消灯します。
時間によって変化する光の花蓮をぜひお楽しみください。
期間
2022年12月3日(土)~2023年1月9日(月・祝)まで
※古代蓮会館展望室からご覧いただく場合は、2022年12月25日(日)まで
点灯時間
イルミネーション 16:30~21:00
LEDアート 日没~4時間程度
古代蓮の里